ルルナルの怪談『朗読の部屋』短編の間七十六夜

自分だけの安全地帯。そこが安全でなくなったら…

“ルルナルの怪談『朗読の部屋』短編の間七十六夜” への1件のフィードバック

  1. そういえば昔はたらいてたライブハウス、よく泊まったりもしてたんですけど、確かにやけに静かだったし暗かったなぁ・・・。かなりいろんな人が幽霊目撃しまくった物件だったすけど、やっぱいるところにはそういう雰囲気があるんでしょうなぁ・・・。
    しかしほんとバイオのタイプライター部屋の話はげしく同意ですw

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