肝潰しの夜第117夜「花子失格2」

【レンタル券にて公開中】肝潰しの夜 第117夜「花子失格2」

縁を次の花子さんに選ぶという6番目の花子。

大ピンチのなか、頼れるものは何もないかに思われたが……?

肝潰しの夜 | 天満 - comico(コミコ) マンガ 「肝潰しの夜」の「第117夜 花子失格2」です - ホラーとギャグの境界線上にある都市伝説たち(+変態さん)の日常

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てみ粉

怪談題材のギャグ&ホラー漫画を描いている駆け出し作家です。作業中に怪談を聴かせていただいております。

“肝潰しの夜第117夜「花子失格2」” への4件のフィードバック

  1. うんうん花子さんよかったなぁうんうん;;
    まさかあのポワポワ生命体にそんな力があったとは・・・おいらも飼いたい!!

  2. それぞれ業を負いながらも皆の想いが誰一人として悪意ではなく思いやりってところが、また心にしみますなー。
    いつも続きが気になる終わり方、素晴らしいです!

  3. お返事遅れてしまいすみません。ケサラン、私も飼ってみたいです。動いたりしてる動画見たことあるんですけど本当に生きてるんでしょうかね。

  4. お返事遅れてしまいすみません。そこを感じていただけたのは嬉しかったです。
    花子の母親だけは邪悪でしたが、それ以外の誰もが、
    (中には弱さもあれど)決して悪意ではない想いを持っていたんですよね。
    もう少しというところで、すれ違いがすれ違ったまま悲しい結末を生んだ過去篇でしたが、
    「いま」においては互いの思いやりが実を結びひとまず丸く収まった形です。

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