怪談朗読【隙間人間】

どうもこんばんはりっきぃです。
最近暑いな~と思っていたら突然冷え込んだりしていて、季節の変わり目だな~と実感しております。
夏が来たら我々の独壇場ですね…(ΦωΦ)フフフ…

さ、というわけで久しぶりに投稿します。
どこか哀愁漂うような…それでいて非常に不気味なお話です。どうぞ~。

“怪談朗読【隙間人間】” への9件のフィードバック

  1. 今聴きました!
    隙間って不気味ですよね…子供の頃にテレ東で隙間に出てくるお化けの再現VTRを見てそれが記憶に残っています笑
    隙間に入ったら本当に楽しいのでしょうか?そして両親がゲス!

  2. ですね~襖の隙間とかは特に(´・ω・`)
    隙間の世界に行きたいほどに現実が苦しかった……のであれば、きっと彼にとってはそれが幸せだったのかな……とは思いますが、やるせないですねぇ…

  3. 育児放棄ものは個人的にもっとも胸糞わるくなるやつですな・・・そんなクソ野郎どもは死すべし。
    ところで密かに電車とホームの間の隙間に人が消える瞬間を見たことあるっす。心霊的な話ではなく物理的に・・・。

  4. いやぁ学生時代の話なんすけどね。

    駅のホームを渡るため陸橋を歩いてると激しい警笛が。陸橋から見下ろすと正面から電車がこちらに向かってきてるんすけど、なぜか駅の構内に降りて向かい側のホームに走って渡ってるばぁさんが。恐らく向かい側のホームに到着する電車に乗りたかったのか。迫る電車を前にホームまでたどり着いたはいいが背丈ほどあるホームに登れず立ち尽くす。ホームに手を置き電車の方を向くばぁさん。「ゴッ」という音がしてホームと電車のわずかな隙間に白髪の頭から文字通り吸い込まれ消えました。

    友達に「人が電車に轢かれるのを見てしまった」と電話しながら陸橋から戻り現場へ。好奇心に負けたおいらはホームから覗き込むと、駅員さんがオレンジ色の髪の女性を引っ張り出しているところでした・・・。

    とさ!!

  5. えっ😱💥一瞬の出来事が、ずーっと1通行人の頭の片隅に残りますね。人身事故って、もう困ります。先日、うちの娘も電車が止まって、混み混みの途中駅まで迎えに行って、えらい目に遭いました。ニュースにもなった痴漢容疑→線路に逃走→電車にひかれるっていう、痛ましい事件。
    これ、冤罪の臭いがぷんぷんします。目撃者の証言や、痴漢を主張した女が逃げて行方不明で。
    亡くなった彼の命が…遺族が…気の毒で気持ちのおとしどころがないんです。真相は永遠に闇の中…らしいですが…。

  6. むむ、そのニュース見てなかったですわ。これ冤罪だったとして遺族のことを考えるとほんとに想像を絶します。警察諦めるの早すぎでしょう・・・。

  7. この事件、痴漢を主張した女が大声出して、それを受けて「亡くなった加害者」とされる男性を、そばに居合わせた2人の男性に、取り押さえられたって経緯。その2人は、事情徴収に応じているが、当の女は、逃げて、見つかってない。
    取り押さえた「善人」の男性2人も加害者だか、被害者だか…。

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