「note百物語2017」参加作品です

見ている|橘 伊津姫|note(ノート)
noteにて「かーる【MMDer兼しゃべりの人】」さん主催の『note百物語2017』に参加させて頂きました。
最終的に参加作品を1つにまとめて、動画にされるようです。
別口の作品が行き詰まってしまったので、息抜きに書いてみました。

“「note百物語2017」参加作品です” への7件のフィードバック

  1. ふおおおお短編でもぞわぞわくる展開の速さと表現力でめっちゃよかったです!
    押入れの女に洒落怖のリアルを思い出すようなヤバさを感じましたw
    正直これ僕のお気に入り作品リストに突き刺さりましたわ・・・これ今後何かしたいなぁ・・・

  2. 読んで頂いて、ありがとうございます!!
    ちょうどですね、我が家の玄関先から見えるお向かいの棟1階のご夫婦が引っ越されたんですよ。
    それで夜になると、開いている雨戸や窓から室内が見えるんですよね。
    んで、押し入れの中に忘れられた女の人・・・じゃなくて雑巾が見えまして。
    「雑巾でこんなにギョッとするなら、ヌフフ」と思ったわけです。
    楽しんで頂けたようで、私も嬉しいです!

  3. 岡花さん
    ちょっと分かりにくかったですね(^^;;
    本文頭の作品タイトル「見ている」にリンクを繋いであります。

  4. ありがとうございます!拝読しました。
    一瞬の出来事なのに、長く恐ろしい一瞬を感じたでしょうね。最後の決断も現実的で良かったです!

  5. >岡花さん
    読んで下さってありがとうございます!
    この「一瞬」が曲者なんですよねぇ。
    じーっと眺めているよりも、一瞬のインパクトって記憶への刻まれ方が凄いと思うんです。
    人間って0.2秒あれば人の顔を記憶できるって言いますし。
    本当なら「即日、即時にでも引っ越したい!」となるんでしょうが、そこはそれ、色んな事情があるということでwww

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