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猫獄山 | ワンゼロ | アクティビティ http://mt.byogoku.jp/member/onezero/activity/ ワンゼロ についてのアクティビティフィード。 Wed, 22 Jan 2025 11:33:48 +0000 https://buddypress.org/?v=2.6.3 ja 30 hourly 2 e25331b567f059e2c1ea39051c8ded8d ワンゼロ が新しいアクティビティコメントを投稿しました http://mt.byogoku.jp/2020/10/03/4668/#comment-3038 Sun, 25 Oct 2020 13:37:54 +0000 午後から冷え込み、見送りの時間には雪が降り出していた。今年の初雪は失恋の匂いがした。

「もうたぶん会えないね」駅のホームには私達以外いない。変な気分になり唇を合わせる。

合わせた手がゆっくりと離れ、電車が離れる頃にはその体温が薄れてしまっていた。

私はそれを持ち帰る。#呟怖

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57b207bd1531587f44d17395572a7b80 ワンゼロ が新しいアクティビティコメントを投稿しました http://mt.byogoku.jp/2020/10/03/4668/#comment-3019 Sun, 25 Oct 2020 08:31:08 +0000 冬は人の姿で過ごし夏は樹木となった。
ぽっかり空いた口から幹が生え天に向かい伸びていった。
秋には葉が朱色に染まり、やがて落ちる。幹は朽ち、人である事を思い出す。深く刻まれた皺はまさしく年輪だった。
「来年は戻れないかもな」父が言った。「それは悲しい事ではないのよ」母が言った。#呟怖

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508be852fce6d3dc3ec2c23c1b2489aa ワンゼロ が新しいアクティビティコメントを投稿しました http://mt.byogoku.jp/2020/10/03/4668/#comment-3008 Sun, 25 Oct 2020 02:42:38 +0000 そろそろ出生について話そうと思う。
薄明かりの中泣いている記憶だ。羊膜を舐めとる母猫のざらつく舌が初めての触覚だった。
生まれついての猫だった、俺は。他と違って
猫と同じものを食べ時にネズミを追い回した。
母猫が車に跳ね飛ばされた時は悲しかった。安心した人間の顔に殺意を覚えた。#呟怖

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222f28f7a2213d3f6a0d38e497a59cb5 ワンゼロ が新しいアクティビティコメントを投稿しました http://mt.byogoku.jp/2020/10/03/4668/#comment-3007 Sun, 25 Oct 2020 02:42:00 +0000 #呟怖
俺が呼んだ探偵役は小汚い白シャツと折り目の消えたスラックス、強目の癖毛、度の強い眼鏡、猫背。
指先でぱっくりと割られた死体の頭部に触れる。
「うむ」「何かわかったのか」

「だいたいね」指先をハンカチで拭い、嘆息しゆっくり俺を指差した。

「犯人はお前」
俺らは腹を抱えて笑った。

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e21f63a87a6b1cc1a4183e2f619ddbb3 ワンゼロ が新しいアクティビティコメントを投稿しました http://mt.byogoku.jp/2020/10/03/4668/#comment-3006 Sun, 25 Oct 2020 02:40:26 +0000 #呟怖

楽しくなくなった原因があの女であると思った。

車で弾き飛ばすと、鈍い動きで地面に倒れた。

やり過ぎた、そんなつもりじゃなかったの。
謝ろうと近づくと、その目に復讐の火が宿っていた。彼女の唇は助けてと震えたが、そんな気がないのは明らかだった。

轟々と燃えるその目に手を伸ばす。

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61d0272222225a3685526d0227f1f5d4 ワンゼロ は登録ユーザーになりました http://mt.byogoku.jp/timeline/p/12405/ Sun, 25 Oct 2020 02:10:34 +0000 0