ノイローゼ気味だった伯父はそう言うと、鎌を持って庭に咲いていた向日葵を全て刈り取ってしまった。
あれから10年。
夜な夜な僕の頭の中に、キヒヒ、イヒヒと嫌らしい嗤い声が谺する。
あいつらだ……
僕は納屋から錆びた鎌を持ち出すと、庭へ向かった。
返信元 - まー@運営 さんが新しい投稿「† 呟怖王 2020 †」を公開しました。 みなさんどうも、管理人です ƪ(•◡•ƪ) Twitterではもはや[…]
]]>私が幼い頃、母はよくそう言った。
実は1度だけ好奇心に負け階段を上ったことがある。特に何もなく落胆したが、翌年母が自殺した。
今、私は自分の子供に向かって伝える。
「二階へ続く階段を上ってはいけませんよ。」
返信元 - まー@運営 さんが新しい投稿「† 呟怖王 2020 †」を公開しました。 みなさんどうも、管理人です ƪ(•◡•ƪ) Twitterではもはや[…]
]]>「静かな所で暮らしたい」
田舎育ちの妻。いつかそう言うのはわかっていた。
引越し先は森の中の一軒家。買い出しは不便だが、街の喧騒に比べれば…
「静かな所で暮らしたいの」
彼女は涙ながらに訴える。気づけば耳はかさぶただらけだ。
妻はあの街から何を連れてきてしまったのだ?
]]>12時間走り続けた。誰もいない。
アレは腕を差しだしこう言った。
「この星はもう滅びる。君で最後だよ」
空に浮かぶUFOは、もう1つも残っていない。
私は、信じない。
]]>「好美ちゃん、元気ないの?」
四ヶ月前に流産した妻は、南瓜を我が子と思い込み毎日世話をしている。
三ヶ月もこんな状態だ…
「目を覚ませ!」
私は妻から南瓜を奪った。すると、妻は消えてしまい笑顔の南瓜が椅子の上に現れた。
私の手には、三ヶ月前に判を押された離婚届が握られていた。
]]>助けてください。
そう書いた看板を首から下げた女が道路脇に寝転んでいた。
僕は面白半分、女に声をかけた。
「自分でよければ」
その言葉を聞いた女は立ち上がり、嬉しそうに僕の首に看板を下げどこかへ消えた。
で、なんとなく女を真似て道路に寝転んでみたら動けない。
助けてください。
]]>