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  • てんゆう が更新を投稿 4年 7か月前

    • 「呪いの人形」「その1」(この話は投稿に際し配信者に許可を得た実話です)

      それは今年の8月に入ったばかりのことツイキャスで仲良くさせてもらっていた配信者が
      私を霊能者の末端と知ってからのことです。

      配信者「あの~てんゆうさん この写真の人形について何か感じますか?」
      配信者「以前より別の霊能者に言われてから毎日コップ朝一に2杯一方はお水もう一方は粗塩を混ぜた水をあげてくださいと言われています」
      私「何年間水を上げ続けていますか?」
      配信者「2年間上げ続けています、ただ塩水のほうが泡を吹いたとき自身に何か不幸なことがあります。」
      「普通は線香立てたら煙が真直ぐ上がるのが、いつも右や左に波打っていきます」
      私(写真2段目視て)「写真を拝見させていただき1体は悪い気を感じ、もう2体はあなたにとって善い気を感じるのですが、どれかは判断できません」
      配信者「それと時折清酒をあげています」
      私「あなたアフォですか?ゴジラに放射能与えているようなもんですよ」「悪い人形が力をつけあなたの精神を食い尽くされますよ」

      そこでツイッターで「怖い話や不思議な体験談、心霊写真や曰く付きの物品等を募集しております」でお馴染みのHS(イニシャル)様を思い出し
      早速私からコンタクトをとってみました。

      おおむね説明した後「なるほど。私は今、手が離せない状態なので私の名前を出してもいいのでKさん(イニシャル)に聞いてもらってもよろしいでしょうか。」
      Kさんは呪いの人形などのいわれを正確に当てることができる特殊な能力をお持ちの方でHSさん所有の人形のイワクやいわれをことごとく当てている方です。
      とのことでフォローを既にしていたKさんに連絡しおおむね説明した後

      Kさん「それで私にお鉢が回ってきたと…。」
      私「はい♪」

      Kさん「私は霊能力とかは全くないので嫌な感じがする物にマークアップをして上げさせていただきますね」

      赤丸を付けていただいたのが呪いの人形でした。

      思った以上に長編になりそうですので「その2」に続く