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  • まー@運営 が更新を投稿 6年 10か月前

    師匠シリーズのウニさんがまさかの実話怪談(リアル体験中)でフィーバーしてますね!w
    でもこれウニさんは偶然だけど改めて事故物件と心霊現象の話題性が示されたわけで、これから事故物件とか大島てるとか更に注目される可能性ありそうっすね〜

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1705/20/news031.html

    • お経らしきものの動画を観ました。
      実は私の実家は仏教系なのでお経に関してはかなり聞き馴染みがあります。私が思うに、これはほぼ間違いなく「お経」ですね。おそらく「南妙法蓮華経」で、冒頭の「南無」が強くなるところ、息継ぎの仕方などからそう判断できました。言葉の強弱や息継ぎの場所、長さにバラツキがあってすごくリアルで、本当に人が唱えているように聞こえます。
      ただよく聞く話として、音は建物内を伝わって別の場所で聞こえるという話もありますし、過去に人が死に現在は誰もいないと言われている部屋で、実は大家さんがこっそりお経を唱えている、などいくつか考えることはできます。突飛な発想かもしれませんが、怪異と呼ばれているものの正体の多くが、実は想像を超えた人為的なものだったり偶然が重なり起こる現象だったりします。
      懐疑派の私としてはどうしてもそういった可能性を考えてしまいますが、具体性が全く見出せないので、かなり面白い話です。
      ウニさん、怖いでしょうね。。。

      • 僕もそろそろ熟考しようと改めてしっかり聴いてみました。
        ロマンティック派な僕としては怪異であることを望んでる前提ではありますが、一応音屋の端くれ的側面からの意見をば。

        音を聴いた感じ確かにお経に聴こえるんですが、なにか違和感があってその正体は「音のゆらぎの均一さ」だと思ってます(感覚的にですが)。なんというか人の声にしては不気味なほどリズムやゆらぎの振り幅が一定すぎる気がするんですよね・・・まぁ数十年欠かさず読経を続けるとその域に達する可能性もあるのかもしれませんが。

        ということで個人的見解としては、「隣の上の部屋のマッサージチェア」説に一票を投じてみますw
        もちろん希望としては事故物件に関する心霊現象を望みますけどね!!

      • いやー、これはリズムやゆらぎは均一ではないですね。聞き馴染みのない方にはまーさんのように聞こえるのかもしれませんが、私が子供の頃に壁を隔ててずっと聞いていたものそのものです。
        これが怪異かどうかはさておき、実際聞きに行ってみたいですねー。

      • あともう一つ気になるのが、ノイズをとってみたりもしたんですけど、音があまりに低音に集中しているのと、人の声にしては低音部分の周波数が低すぎるように思うんですよね。なので、声ではなくて何かの「振動」によるものじゃないのかなぁと思った次第でやんすw
        読経の音も時間あるときに調査してみたくなりましたw

    • 動画見させてもらいました!

      生で聞いてるわけではないし、素人目でしかないのですが、音は「隣の部屋」から聞こえているのか?「隣の部屋の方角」から聞こえているのか?
      詳しいことはわかりませんが、不鮮明な分、距離感が判然としない感じでした。
      そもそも隣や上下の部屋の人達の「生活音」がどれくらい聞こえる建物なのか?ってのも気になりますね。
      怪異は想像を越えた人為的なもの、偶然が重なった産物。
      いずれにしても、現実は小説より奇なり。
      不思議なことって起こるものなんですね。
      原因究明を試みたいところです。
      まあ当事者だったら気味が悪いでしょうけどね…