母方のお祖母ちゃんの兄弟2人が霊能者。もう故人だが。
私がまだ中学生の時の法事に、親戚一同集合するも、大人たちは、「都合の悪いこと言い当てられるかも…」という恐怖から、その2人から何となく離れてく。
そんなこと知らないで、ちょこんと座っていたら、私のこと
霊能者「この子は誰の娘や？」
親戚「ちぃちゃんの娘や」
霊能者は、まじまじと私を見て
霊能者「あなたは、そのまま、いらんことしないでいけば、幸せになれる」
「口角を上げると、もっといい」って。
今、幸せ過ぎるとは言い切れないが、まあ、困らないでいられる。
何回も諦めたピアノ講師にも、向こうから近づいて来るように、遅ればせながらなれた。
『口角上げる』件、その時から何となく気にしていたら、
今は、意識しなくても口角上がってる。
素直な心は、よかった‼(若干、自画自賛)
信じるものは～とも…