公衆電話でメンバーのアーリーさんが心霊写真を撮ったことで当初は喜び浮かれていました。
しかし、その写真を私が視たところ、その霊からは禍々しい感情（人を呪い、社会を呪い、国を呪い）と撮影者への殺意を強く感じられる危険なものでした。
しかもツイキャス大手配信者の心霊凸で有名な🦐蔵さま（本人より許可をもらって居ない為伏字にさせていただきます）にて心霊写真を公開する行為に及び
配信者さまから「よく生きているな！」と驚かれたほど危険な写真でした。

流石に事の重大性を理解したアーリーさんは私に相談の電話をしてきました。
本人にはその心霊写真の危険性並びに写真の消去を要請

こういうことになることを事前に察知していた私は相談前に「美味しい水」が湧く（本人美味しい水が大好きで生放送で汲みに行く）上賀茂神社を紹介して
生放送中コメントで「清めのお砂」を購入することを勧めて実際に購入していただいていた。

京都上賀茂神社の正式名称は「賀茂別雷（かもわけいかづち）神社」参拝者向けに用意された「清めのお砂」が置かれていて一包500円で戴いて帰ることができます。
（この清めの砂、実は風水師や霊能者の間で有名で住居の厄除けや浄化に絶大な効果がある）
その清め砂を家の四隅に撒いていただき更に会った時に竹炭1袋（200円）渡し２階上にあるロフト四隅に撒いていただくとともにロフトの清掃及び
押し入れ用除湿剤を四隅に置いて貰うよう示唆し彼はline動画にてリアルタイムで確認しました。（line通話で動画画像を送れることを初めて知った）

これで安心だと思ったが、悪霊から発する感情は「必ずぶちころがしてやる」と予断を許さないものでした。

ここまで悪霊を怒らすってのも大したもんだなと感じつつ次の手段、上記形代（大祓い人形）
通常のコピー用紙などの紙を下記のように人の形に切り取っていただき
1.本名、生年月日、数え年を記入していただきます。
2.上記のように全身を撫でまわし。
3.息を３回吹きかけます。
4.灰皿などに形代を入れ火をつけ燃やします。
5.燃えカスを水洗式トイレなら流し又は川があれば流します。

これで悪霊は呪いの対象者を見失います。

本人には２度と悪霊がいた公衆電話に近づかないよう説得し(本人もすくみ上って二度と行きたくないと）万一にもワナを張られる可能性があるので
京都伏見稲荷に状況説明と神のご加護の依頼をお参りしたときに願うよう示唆し今回去年夏より令和２年２月２１日無事に終末を迎えることができました。

有名になりたいから配信で心スポ行かれ憑りつかれた場合、多くのプロの霊能者は数百万の代償を請求されると思われます。