夢猿【弐】怪談朗読

  • みちる さんと 夢猿【弐】怪談朗読 さんのプロフィール写真夢猿【弐】怪談朗読 さんが友達になりました 2週 4日前

  • toshiko さんと 夢猿【弐】怪談朗読 さんのプロフィール写真夢猿【弐】怪談朗読 さんが友達になりました 2週 6日前

  • お世話になっております!夢猿です(*’▽’)

    暑い日が続き、

    早くも夏の気配を感じる昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私としましては暑いのは苦手ですが、怪談の季節が近づいてきた気がして何処か心が躍っております。

    今回の怪談朗読は、心霊系怪談 六話詰め合わせです(=゚ω゚)ノ

    怪談好きなみなさまに少しでもひんやりと楽しんでいただけたら嬉しいです。

     

  • 夢猿が届ける完全オリジナルのサイコサスペンスホラー

    「正義-掛川刑事シリーズ」

    出演

    ・りっきぃ 様

    ・モヤキング 様

    ・KANATA 様

    ・鏡太郎 様

    全6話の超大作呟コラです。 YouTubeにて本編を公開いたしました。

    化猫会とりっきぃさんによる怪談朗読者6人の呟コラをぜひお楽しみください(*’▽’)

    #呟コラ#呟怖

  • こんばんわ、夢猿です(*’▽’)

    今回はTHCオカルトラジオさんとep.200回記念のコラボ企画の怪談朗読になります。 怖い話三話のなかで、オカラジさんが創作した一話はどれかを当てるという企画です。

    他二話はオカルトラジオさんのリスナー様の創作なんですが、三話ともどれも面白く、それぞれの[…]

  • お世話になっております。夢猿です(*’▽’)

    2019.3/31にYoutubeにあげた猿の朗読つめあわせ三話になります。

    ・鏡に生首が写る・気持ち悪いだけ・生き物を呑み込む石

    新作でなくて、すみません💦

    すこしでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • こんばんは、夢猿です。

    化猫会として二度目の更新になります(=゚ω゚)ノ

    ツイキャスライブにて、ゲストに女性朗読者のとく茶様を招いて、お送りした【今夜は胸騒ぎ】の朗読部分のみの音源になります。

    みなさまにすこしでも楽しんでいただけたら嬉しいです(*’▽’)

    一話目 「リンフォン」

    二話目 「呪う夫」

    三話目 「ぐるぐる(なつのさんシリーズ)」

    四話目 「首あり地蔵(なつのさんシリーズ)」

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    雨やどりをしていると、傘も差さずに立ち竦む女性をみた。じっと顔を俯かせている。不思議と違和感はなかった。彼女がそこにいるのは、自然に思えたのだ。やがて雨があがると彼女はいなくなっていた。
    心に冷たい感触がひろがる。雨に濡れた花束の雫が、薄く陽の光を写している。
    #呟怖

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    片思いの夏。
    意中の子に花火しようと誘った。
    浴衣着てくるねと、彼女は嬉しそうだったのを覚えている。

    それが最後の会話だった。
    待ち合わせ場所へ向かう途中、彼女は事故に遭い、帰らぬ人になった。

    あれから夏が終わる度、僕はひとり寂しく線香花火をあげている。

    彼女は今年も来ない。

    #呟怖

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    「お父さんどこ行くの?」

    火葬場へ向かう霊柩車を不思議そうに娘は眺めていた。

    この子が大きくなれば、意味が分かる日もくるだろう。

    「旅に行くのよ、遠いところへね」

    でも…もう疲れたの。
    私は娘の手を引き、微笑みかける。

    「お母さん達も旅に行こっか」

    お父さんが待ってるから。

    #呟怖

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    朝靄に包まれた湖のほとりに一人ぽつんと女性がたっている。
    どこか神秘的なものを女性に感じ、暫く眺めていると彼女はすっと消えてしまった。
    静寂だった辺りに鳥の囀りや湖のせせらぎが聴こえてくる。
    #呟怖

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    焼却炉から黒い煙が昇っていくのが見える。どんよりした空に憂鬱が混じり合ってくように思えた。
    人に大事にされた物には魂が宿るという。ならば必要とされなくなった物たちの魂はどこへ向かうのだろうか。
    あの黒い煙は、彼らの未練のように思えてならない。
    #呟怖

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    #呟怖
    『サイコメトリー』
    ぼやけたピントに鮮やかなコントラスト。意識が朦朧としているのだろう。
    「かえらなきゃ」
    彼が最後に残した一言だった。
    被害者は通り魔に刺された後も家族が待つ家へ帰ろうと歩き続けた。
    深夜の街中で起こったクリスマスの惨劇。血に染まったテディベアだけが観ていた。

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    #呟怖
    大寒波は山を雪に包み込んだ。
    静寂な雪山で穴を掘る二つの影が。
    「地面が全く見えないな」
    「まったくだ。やってられねぇ」
    舞散る雪で視界が悪い中、懸命に穴を掘り続ける男達。脇には無残な姿となった少女が眠る麻袋が。
    雪はスコップの音も吸い込み、非道な行為さえも静かに包んでいく。

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    #呟怖
    無意識だったものを認識してしまうと、気になって仕方ないってことないかな。そんな話。
    体温の高揚や脈動。
    昂ぶった神経は覚醒へと導き、眠れない夜を連ねる。
    ナニカに見られてる気配を感じるのは、そんなときさ。
    感覚は日が経つにつれて音へと変わり、目の前に現れたときにはもう遅いんだ。

  • 夢猿【弐】怪談朗読 さんが投稿「☬ 呟怖王 2019 WINTER-SPRING ☬」にコメントしました。 2か月 3週前

    #呟怖
    フキノトウか。
    やはり天麩羅だろうか。
    酒のつまみに上等だろう。
    そっと周りの土を掻き分けると妙なものが手に触れた。
    遺体だ。
    雪が溶け春の芽吹きとともに誰かに見つけてほしかったのだろうか。
    通報しようと携帯電話を手に立ち上がったときだった。
    私の首に冷たい感触と土汚れが触れた。

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