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  • てんゆう(天有顕道) が更新を投稿 5年前

    ここ数年、自分が通勤に使っている阪急電車が飛び込みの名所になっている。

    霊能者の末席にいる私からすれば「死んだらお仕舞い」ではない
    死んでなお、同じことを本来の寿命まで繰り返す。
    そして寂しいのか同じ波長を持った方に乗り移り(憑依)仲魔にしてしまう。

    死して尚、人を殺める(あやめる)行為を行ったモノが「上」に登れる(極楽、天国)
    事は決して無い

    目標完遂の為には轢いた列車の運転士の気持ちも、残した家族の事も考えず切れの悪い
    ギロチンに打たれ肉体はマグロの解体現場さながらの様相を呈する。

    列車会社が遺族へ請求する金額は数千万円

    私はこのような死に方をされる方に同情も共感もしない
    もし、亡くなったそのような方が、私に近づいてきたら迷わず「下」に強制的に招待致します。