『煙突の顔』
こんばんは。
白犀(びゃくさい)です。
Youtubeで動画をやっております。
初投稿となりますので、私の初の長編物語を紹介させていただきます。
『煙突の顔』
飲み会の帰り、雨宿りで立ち寄った朽ちかけた家。
そこで見つけた、一通の手紙と写真。
主人公と友人は、好奇心から、その手紙を読んでしまう。
その好奇心が、恐ろしい事態を招くことになるとも知らずに・・・
一時間ほどの話なので、作業用、安眠用にもちょうどいいと思いますよ。
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