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まー@運営 さんが新しい投稿「呟怖王 2018 SUMMER 結果発表 – 結果配信編 –」を公開しました。 8年前
多数の応募をいただきました『呟怖王 2018 SUMMER』の結果を、審査員の一銀先生と、その助手の公園さん・鏡[…]
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【An die Musik】
その音楽は、空から聞こえてきた。
世界中で……
雨の後の晴れ間が垣間見えた途端にだ。
音楽は、それを聞く人々の心を癒した。
歌声がした。
皆に平和をと……
武器を持った者は、それを捨てた……
#呟怖 -
【煙草】
煙草をはさんだ指に激痛が走った。
あまりの痛さに煙草から手が離れる。
見ると、煙草が上体を曲げて、指に噛み付き、
肉を焦がしながら貪っていた……【キャップ】
ペットボトルのキャップがついてくる。
気が付いた時はまだ4個だけだった。
今、私は、数万個のペットボトルのキャップを引き連れて歩いている。【子どもは親からしたら、いつまでも心配】
父から定期的に電話がかかって来る。
「元気しとるんか? 最近はどうなんなぁ?」
私は、近況を語ると父は笑いながら、
「まぁ無理すなや」
と、電話を切った。
父は、30年以上前に他界しているのだが。
私は、もうすぐ他界した父の年齢になる。【見ていた】
いつもは、すごく注意して機械を見て作業をしていた。
今、俺は、驚きそれを凝視している。
俺… -
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【モビィディック】
奴がやっと現れた。
3年前、息子と海水浴に行った時、その息子を食った奴だ。
そいつは、初めて見た時、何か分からなかった。
巨大でワニのようだがヒレを持った者。
それから私財を投げ打って奴を追った。
やっと奴と出会えた。
俺は銛を構えた。
今、復讐の戦いが始まる。
#呟怖 -
【愛猫】
その娘が生まれた時には、彼女の家には1匹の猫がいた。
とても綺麗なメスの三毛猫だった。
若かったその猫は、その娘と共に育った。
彼女たちは、とても仲が良く、娘は学校から帰ると、その猫を必ず抱きしめて頬ずりをした。
その猫もそれを嫌がるでもなく、いつも娘の頬を舐め返していた。
娘が病気の時、三毛猫は彼女から離れず、傍から見ているとまるで熱を出した娘を心配するかのように、ずっとずっと覗き込んで動かなかった。
やがて別れの時が来た。
高校生になったばかりの娘は、年老いたその猫をいつも心配しながら学校に通っていた。
そんな娘が不在の時に、三毛は天国に旅立った。
まるで己の死する姿を見せたくないかのように……
帰ってきた娘は、老衰だった事は理解するも、ずっとずっと亡骸を… -
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021.チームSGWのGattoLibero 怪談回 呟怖.ORG様より「初!お借りした5作品&自作1品」【ホラー】【怪談】【朗読】【考察】 #呟怖
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【OD】
彼は、学生時代から怪談が好きで、仲間内で集まる時は、必ずそっちの方に話を持っていくので、みんなから辟易されている程でした。
社会人になってもそれは変わらず、段々と友人たちから敬遠される様になってきました。
私は、オカルト好きでしたが、仕事がブラックだった為、彼に会えない日が何年か続きました。
それでも時々、友人から彼の現状を電話で聞かされる事がありました。
相変わらずだとの事でした。
そんなある日、友人との電話での会話の中で、彼が病院に入院したと聞きました。
急な心筋梗塞だったそうです。
その時は、私はブラックな会社を辞めて就職活動中でしたので、久しぶりに会おうかと、彼を見舞う事にしました。
受付で彼の部屋を聞いて、そこに行って彼に近づいてすぐ、おかしいと思いまし… -
【空を舞う】
俺が空を見上げた時、それを見つけた。
四角い白い凧が空を舞っていた。
正月でもないのに凧が上がっている。
最近では、正月でも凧を上げている子どもを見る事は、まず無くなった。
俺は、その凧を珍しい物でも見るように、目が離せなくなっていた。
ゆらゆら…… ふわふわ……
何かが変だと俺は思った。そして何が変なのかに気が付いた。
それは、糸で操られている風でもなく、ただただ、まるで生き物のように空を漂っていたのだ。
「凧じゃない……」
俺は、そう思って恐くなり逃げようとしたが、身体が動かない。
いや、それから目がまったく離せない。
「こっちに来るぞ」
「みんな逃げて」
俺の後ろから数人の驚愕する声が聞こえてきた。
後ろの人々が逃げ惑う音がする。
だが、俺だけが…[ 続きを読む ] -
【廃墟に響く】
これは、廃墟好きの知人から聞いた話です。
広島の県北にある閉館した遊戯施設の廃墟を訪れた、そうここでは仮に今村君とでもしておきましょうか……
今村君は、その広い敷地を昼間から夜間まで、カメラ片手に楽しみ、深夜になってからシュラフにくるまって眠りにつきました。
どの位たったか分からないそうですが、ふと人の声に彼は眼が覚めたそうです。
さすがに初秋とはいえ、夜は冷え込み、彼の息は暗い中でも白くなっているのが確認出来ました。
今村君が耳を澄ませてみると、たしかに数人の若い男女の楽しげな声が、少し離れたところから聞こえていたとの事。
その廃遊戯施設は、心霊スポットとしても有名で、きっと肝試しに来たグループでもいるのだろうと思ったそうです。
彼は、気にせずに再び眠ろうと…[ 続きを読む ] -
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020.チームSGWのGattoLibero 怪談回 「廃墟に響く」【ホラー】【怪談】【朗読】【考察】
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004.ぐだねこ ホラー映画紹介「マウス・オブ・マッドネス」【ホラー】【映画】【小説】
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今日の連続UPはこれで最後。
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019.チームSGWのGattoLibero 朗読用ホラー小説回 「立つ準備(Dr.シリーズ003)」【ホラー】【怪談】【朗読】【考察】
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って、今日どんだけUPするねん!
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018.チームSGWのGattoLibero 考察回 「何故キリンの首は長いのか?」「古代人は海を渡ったのか?」【ホラー】【怪談】【朗読】【考察】
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