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そろそろ最怖を知りたい。

みなさんどうも。管理人です。
こんなこと、思ったことないですか？

「コトリバコ、猿夢、リアル、リゾートバイト、リンフォン、危険な好奇心、八尺様、リョウメンスクナ、姦姦蛇螺、くねくね、ヤマノケ、裏Ｓ区、禁后・・・などなど所謂レジェンド級投稿怪談を初めて読んだあの頃の絶対的ガクブル感をまた味わいたい。しかし最近なかなかレジェンド級見ないし、多分自分もスれちゃってるからもう無理か・・・。」

と、言うわけで・・・怖い話を紹介してもらえないでしょうか？

実話・創作に関わらず、皆さんの知る中でもう怖さだけがひたすら最怖なものをこの記事のコメント欄に投稿ください！
いちばん怖いのを教えてくれた方ひとりに、あんコのマグをお送りしますぜ！！

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投稿と審査についてまとめておくと、テキストをそのままここにコピペだと読みにくくなっちゃいそうなで、サイトや動画へのリンクを投稿ください。
プレゼントの審査対象期間は２月中のコメントまで。上記レジェンド級のように知名度の高いものは対象から外れます（書いてもらうには問題ないです）

超絶ざっくりですが、ひみんなで最怖の話を見つけてシェアしてま盛り上がりやしょう！！

“そろそろ最怖を知りたい。” への21件のフィードバック

  2. 怖い話…は決めれませんが。
    今まで見た中で1番怖い(おもしろい)漫画は中山昌亮さんの「不安の種」シリーズです。
    エントリというよりは紹介の意味で…怖いやつ好きな方なら好きだと思います。

  3. ああああ！確かに非レジェンドでこいつぁ怖いやつっすね！！
    聞き直しましたけどやっぱり怖いなぁこれ・・・。

    旦那だけでなく部外者にも歌を歌わせるってことは対象は旦那ではなく嫁はんな気がするのと、旦那が過去実家で見たと言うのを合わせると、嫁はんの言うように子供をできなくして家系根絶やしって説が一番しっくりきますな・・・。

  5. 一家全滅した話 http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/11296/
    比較的新しいものだとこちらが強く印象に残っています。
    好き嫌いはあるでしょうが、人怖なのか心霊系なのかすらよく分からないところもまた気持ち悪いのですが（褒め言葉）、
    最後まで決め手となる原因も分からず、ひたすらこれでもかと不幸になるだけ…
    味方になる坊さんも霊能者も師匠も出てこない、何の救いもない…
    まさに禍々しいという言葉がぴったりだな、と。

  6. 不安の種シリーズ、私も大好きです。もし未読であれば同作者さんの「後遺症ラジオ」も面白いので、お勧めいたします。あることに気付くと読み返しちゃうような素敵な施工があります。

  7. 後遺症ラジオ最近読んだんですがザッピングされたストーリーが徐々に収束してくる感じが上手いですね。絵も怖い！

  8. 後遺症ラジオ始めて知りました。本屋かなんかで探してみます(-᷅_-᷄)ホホゥ

  9. ああああ、これかー！確かにこいつぁ禍々しいっすね。
    終始理不尽＆絶望で読むの辛くなってくるレベルのヤバい話ですな。
    因みにうちもごくたまにエホバのジジイが出現するんで気をつけよう・・・。

  10. 社会的な影響など考えると、きさらぎ駅が別格かと思いますね。

  11. あああああ！きさらぎ駅！たしかにやばいですねこれはw
    たしか月子さんもラジオでこれが最怖って言ってましたねw
    これは結構派生もしてるしレジェンド入りしちゃってる気もしますね・・・あざます！！

  12. age(アゲ) ←エイジではない。
    .
    思ったんだけど、これって、配信者側の方があるんじゃないかな？
    もっと配信メンバーさんに書いて欲しいかも。
    .
    ちなみに僕は、呪いが全般的に苦手で、これって決められないです。
    .
    （あぁー… ”2月中のコメントまで” だった。今日は 2月30日、明日までですね。ん、なにか変？）

  16. ほおおお！ありがとうございます！お名前は聞いたことありましたけど実際コンテンツに触れたことがなかったモグリでした！！w
    明日車とかで聴いてみよう・・・結果発表までもう少々ご歓談くださいませw

  17. 「家族の写真」のあとの「いる」も続けて聴くことをお勧めします。もちろん最初から聴いてくださっても！是非呪ってくださいという怪談ジャンキーの方々は是非！（障る話を忠告なしに話されたりしますｗ）

  18. 了解しました(｀・ω・´)
    それはそうと、またやるのであれば使ってもらいたいものがあります。
    後で、別便でご連絡します。
    よろしくお願いします。(=ﾟωﾟ)ﾉ

  19. 怪談でも朗読でもないんですが、個人的に「怖い」「気持ち悪い」と思ったのは京極夏彦先生の「厭な本」に掲載されている「厭な彼女」です。
    あれ読んだ時はゾワゾワしたなぁ～～･･･。

  20. やべえ！家族の写真＆いる面白かったです！（面白いって言っていいのかどうなのかw）自己責任系も普通に楽しんじゃう身としては煙鳥さん今後もチェキしていくとしますぞ・・・。そして、うちの社長夫人の名前が「みどり」ということ。

  21. 読んだことなくて、ググったらコピペじゃなく解説してる人がいてつい覗いちゃったんですけど、これは、やばいっすwww
    いいなぁこれグッときてしまったんでその「癪な本」欲しくなりましたよ・・・特にそのサイトのコメントにあった、「あえて製本の紙質をペラッペラなしょぼい紙にしてあってそれも癪」ってのに惹かれました。

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