怪談DJシリーズ「駐車場の子ども」

怪談DJシリーズ 妖かし語り 普段と変わらぬ土曜日の午後。 私がコンビニの駐車場で遭遇した、何とも妙な体験談。

新作公開です。
先週土曜日のお昼、買い物に出向いた会社近くの駐車場で遭遇した奇妙な出来事。
「視えて」はいないですが、「聴こえ」はしました……。
何だったんだろう?

“怪談DJシリーズ「駐車場の子ども」” への5件のフィードバック

  1. あれ? デジャブだ。さっき、全く同じものを読んだ記憶がある。
    たしか、エブリスタの 橘伊津姫さん。
    ( ^ω^ )

    そうそう、冷えた お弁当はマズかったんですよね。

  2. うふふ、読んでくださってありがとうございます!
    そしてお星様飛ばしてくださってありがとうございます!
    そうです、同一人物です!
    一回あっためたお弁当が冷えると美味しくないんですよねぇ……。

  3. 女の子が二人ってところが想像を掻き立てていいですね〜w
    なんとも言えない現実的な空気感でおもしろかったですw
    しかしこの女の子達も手形という物質錬成を行うレベルたかき存在・・・

  4. ありがとうございます!
    もう本当に普通に背後から楽しそうな笑い声が聴こえていたんで、なんの疑いもなく「家族でお出かけなんだー」と思ってました。
    んで振り返ったら、車の中に誰もいないんですよ!
    「はぁっ!?Σ(゚Д゚)」て感じでした。
    ただ、とても楽しそうだったので嫌な感じとか怖い感じは一切なかったのが救いです。
    これからあの2人の所に来る予定の子供たちなのかな~~♪
    だったらいいなぁ~~♥

  5. もし男女の元に来る予定の子供達だとすると、暁闇さんが輪廻転生の真理を軽く垣間見た説が若干浮上してきますけどwwww

コメントを残す