肝潰しの夜 第114夜「眼帯の下の過去3」

【レンタル券にて公開中】

花子過去篇第3話。

花子が今まで父と住んでいた家はなくなってしまったが、帰る場所がないわけではなかった。彼女が学校を出て向かった先は別の家。しかしそこでもさらなる悲劇が待ちうけていた。

花子にとって「おばけより怖いもの」とはいったい……。

肝潰しの夜 | 天満 - comico(コミコ) マンガ 「肝潰しの夜」の「第114夜 眼帯の下の過去3」です - ホラーとギャグの境界線上にある都市伝説たち(+変態さん)の日常

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てみ粉

怪談題材のギャグ&ホラー漫画を描いている駆け出し作家です。作業中に怪談を聴かせていただいております。

“肝潰しの夜 第114夜「眼帯の下の過去3」” への9件のフィードバック

  1. 僕は、この後を知ってますよ。

    花子がですね、まあいわゆる仕事人みたいになって、クラスメートを殺しまくるんですよ。

    でも殺した後、トイレに入った時に赤紙さんに「悪いヤツはこうしてやる」って、江戸時代に飛ばされるんです。

    そこで、仕事もないしどうやって生きていけば良いか分からない時に、たまたま出会いがあって、殺しをすることに。

    その中で、中◯主水らと出会って元締めとして必殺!仕◯人を作ると言う話です。

    うん、うんうん。
    .
    本当か嘘かは、読んでみてくれたまえ(*・ω・)ノ

  2. というか、ここまで書き込んだことを『よくがんばりました』とお褒めしましょう(´ε` )」toうち猫さん

  3. 今週もご覧いただきありがとうございます!
    私も描いていて辛かった回です。果たして救いはあるのか、次回にご期待ください!

  4. 今週もご覧いただきありがとうございます!
    次回、彼女の人生をぜひ見届けてやってください!

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