江戸怪談集より『宿直草』を語訳中

江戸怪談集『宿直草』

最近はなかなか1人になる時間が取れないので録音が出来ません(´・ω・`)
ホラー小説も降ってくるネタをうまく捕まえられず、ストレスが溜まるばかり。
この状態を打開しようと、江戸怪談集(上)から『宿直草』に収録されている作品を現代語訳してみました。
あくまでも個人が趣味の範囲で行っているものなので、正確さには欠けますが、興味がある方は是非覗いてみてください。
江戸時代に編纂された怪談集、結構面白いですよ♪

“江戸怪談集より『宿直草』を語訳中” への5件のフィードバック

  1. おおお!面白い試みですねー!!
    古い時代の文章はとっつきにくいというか想像しにくいですよねやっぱり。夜堪能します!!

  2. 原文も趣があっていいですけど、やっぱり読みづらさが難点ですよね。
    「耳なし芳一」の大元になったとも言われる作品もあり、なかなかに興味深いです。
    お時間ありましたら、是非(๑•̀ㅂ•́)و✧

  3. もともとはリスナーさんからのリクエストで朗読するために語訳していたんですが、やってるうちに楽しくなってきちゃってwww
    色んな話があって面白いですよ!

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