オカルト酒場 夜魔猫亭「夜景と惨劇」2016.12.2

人はなぜ、大切な人と美しい夜景を見たくなるのでしょう。
一日の終りに、一つ一つの明かりの中にあるであろう
それぞれの暮らしを
遠いところから眺める開放感と不思議な郷愁。

けれど、その場所がいつもとは違っていたら・・・?
あの懐かしい灯の中に帰れなくなるかも知れない恐怖。
そんな体験を集めてみました。

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ヤマネコ ギン

怪談語り、朗読、その他オカルトに関するエンターテイメント企画を展開する 【夜魔猫亭綺譚】主宰。 「不思議を遊ぶ」をコンセプトに独創的な切り口で 皆様を面白怖い世界にいざないます。

“オカルト酒場 夜魔猫亭「夜景と惨劇」2016.12.2” への4件のフィードバック

  1. 犬・・・肉・・・汁・・・ちょうど去年か一昨年に獣肉の店で各種獣肉を食す機会があって(一応ちゃんとしたところ)、さすがに犬肉はなかったですけどコース料理で熊肉の味噌汁が出てきました。
    感想はまさに「うええぇぇぇくっさあああぁぁぁげええええええ!!」て感じで完全にそれだけ手がつかなかった記憶が呼び覚まされました。
    多分、近い感じなんだろうなぁ・・・

  2. 熊の右手のひらの煮付けがとても美味しいそうで、
    それは食べてみたいと思ってます。
    私はヤギの肉でも駄目でしたね。
    ジンギスカンはどうにか食べられます。
    犬猫は肉食なので、匂いはもっと厳しそう。

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