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☾ 呟怖王 2019 SUMMER-AUTUMN ☾

みなさんどうも、管理人です ▓▓ ु‹:) ु

お馴染み『呟怖』。ツイートに『#呟怖』というタグをつければ誰でも投稿できる、ツイートに収まる小粒なホラー・怪談作品。実話・創作問わず毎日たくさんのジャンルの呟怖が生まれています。様々な企画が開催され怪談・ホラーの一区画として育ってきたのではないでしょうか。
投稿された呟怖作品は下記リンクから読めます。
https://twitter.com/hashtag/呟怖

猫獄山でも本企画『呟怖王』と、みんなでつくる呟怖のデータベース『呟怖.ORG』を立ち上げ呟怖を応援しており、呟怖.ORGには約150名の呟怖作家さんと15,000の二次創作を許された(非商用)呟怖が集まっています。

『呟怖王』

第五回目となる『呟怖王 2019 SUMMER-AUTUMN』では、審査員に怪談収集サイト「HorrorHolicSchool(以下ホラホリ)」をお迎えし開催します!

みなさん、Twitterに『#呟怖』というタグをつけて呟怖を投稿し、投稿した内容をこの記事のコメント欄に貼り付けて応募してください。

応募作品は厳選なる審査を行い、優秀作品をホラホリのみなさんが発表配信します。毎回たくさんの作品を応募いただき、今回もメンバー一同覚悟を決めて全作しっかり読ませていただきます!
優秀作品には賞品をご用意しています。今回も優勝者には地下オカルト・ホラーの深淵から溢れる悍ましい栄誉『呟怖王 2019 SUMMER-AUTUMN』の称号とトロフィー(的なナニカ)を贈呈します!
クリエイターさんもリスナーさんも読者さんもオカルトホラーファンも、全員にワンチャンあるガチバトルとなっていますので、奮ってご参加ください!

2019SA
募集要項
◆賞
・優勝:1作品
  ★アクリルトロフィー
  ☆ホラホリ放送部にて朗読
・ホラホリ賞:1作品
  ★シークレット
  ☆ホラホリ放送部にて朗読
・猫獄山賞:1作品
  ★あんコのつらみキーホルダー
  ☆ホラホリ放送部にて朗読
・優秀賞:10作品
  ☆ホラホリ放送部にて朗読

◆審査対象作品
2019年4月6日以降に書かれた作品で、2019年10月27日(日)までにコメント応募があった作品

◆審査員

HorrorHolicSchoolHorrorHolicSchool
怪談収集サイトとしてホラホリを審査員に迎えて頂き光栄です!ネット怪談といえば昔は短文が主流でしたが、時代を経て長文化の一途をたどりました。
そして現代はまた短文が主流になりつつあります!
今回の呟怖王「短い文章が生む妙味」とくと楽しまさせて頂きます!

◆投稿方法
Twitterに『#呟怖』というタグをつけて怖い話をツイートし、投稿した内容をこの記事のコメント欄に貼り付けてをコメントしてください。応募作品はお一人様10作品までとさせてください。創作、体験談など自由に投稿してくださってOKです。
『#呟怖』という文字と文章との間には半角スペースもしくは改行が必要ですのでご注意ください。
※本記事へのコメントには猫獄山へのログインが必要です。ログイン・メンバー登録がまだの方はこちらから。

新たなホラー・怪談のムーブメント呟怖をぜひみんなで育てて盛り上げましょう (ФωФ)ノ

“☾ 呟怖王 2019 SUMMER-AUTUMN ☾” への34件のフィードバック

  1. 初めまして。
    #呟怖 苦労して盗んだ金庫には、ふくふくとした赤ん坊が入っていた。びっしり歯の生えた口に噛みつかれた時、セキュリティがあれだけ厳重だった理由を理解した。
    このような投稿方法であっていますでしょうか?

  2. #呟怖
    『雨戸』
    アパートを借りた入居時に、大家がどういう訳か絶対に雨戸は閉めるなと言っていたので、いつもは雨戸を開けていたが、最大級の台風が上陸すると言う今夜だけは雨戸を閉めた…するとパッと灯りが消え真っ暗闇になり私しかいないはずの部屋を駆け回る無数の足音と笑い声が聞こえて来た…

  3. ‪#呟怖‬
    ‪『海』‬
    ‪3歳の息子を連れて海に行き、岩場で沢蟹やヒトデをとって遊んでいると、息子が私の肩をチョンチョンとつつき、少し奥の岩と岩との間を指差し『あっち!ヒトテあったの!』と嬉しそうに舌ったらずな言葉で告げた。息子に手を引かれて岩と岩との間を覗くと、ちぎれた人の手が浮かんでいた…‬

  4. #呟怖
    『駅のエレベーター』
    終電で駅に着き、改札を出て外へ繋がるエレベーターのボタンを押した…
    上がって来たエレベーターが開き、男性が降りてきたので『電車は今、終わりましたよ』と伝えると男性は振り向き、こちらを見つめ『知っています、私ここに憑くモノなので…』と答えス〜っと消えた…

  5. #呟怖
    『お盆』
    家の扉を誰かがノックした…
    ドアを開けると狐面を被った女がおり
    家に上がりこもうとする…私は『またか…』と呟き、女を突き飛ばしてドアを閉めた…女は家の階段から転げ落ちて動かなくなった…昔、神社の階段で狐面を被った女の子を突き飛ばして逃げて以来毎年お盆になると現れる…

  6. #呟怖
    『里帰り』
    5歳になる息子を連れて実家へ里帰りした。息子が、ふと壁に掛かっていた祖母の遺影を指差して『毎日夜に遊びに来るおばちゃんだ!もうちょっとしたら、パパもママも皆んなで一緒に遊べるようになるって言ってたよ!おばちゃんこの家に住んでるの?』と言い出した…

  7. #呟怖 入居者もデイの人も、みーんな「この下の部屋から「母さんがいる気がする」っていうんだよ。

  8. うちの地域では
    結婚写真を撮る際
    新郎新婦が鬼の面を被る風習がある

    どちらかが裏切り行為をしたら
    鬼の化身となった相手の半身に殺される不貞を防ぐ契約らしい

    その為
    死体の傍らに鬼の面が落ちていたら
    特に捜査をせず不審死扱いらしい

    これを利用した殺人があったら
    どうするのだろうか

    #呟怖

  9. 元彼の家に繋がる路地には
    あの日の私が立っている

    二股をかけられ恨みのあまり、何度夢の中で刺し殺した事だろうか

    ここに立つのは
    彼への執念?
    もしくは
    手に刃物を持った私を通さない為なのか

    どちらにしろ
    この情念が昇華された時
    もう一人の私は消え
    この路地を颯爽と歩けるのだろう
    #呟怖

  10. 私が昔住んでいた村に
    10歳を迎えた子供達が寺に収集され
    鉈を持った坊主から逃げ切る風習がある

    寺の回路を坊主に追い付かれず走りき
    れば合格
    捕まった子供は、体力が無く力仕事に向いていないと見なされその場で鉈で切り刻まれる

    だからその回路は、子供達の血で赤茶色に染まっているそうだ
    #呟怖

  11. 事故物件に引っ越ししたら、
    怪奇現象や原因不明の体調不良等が原因で、1ヶ月で5キロも痩せました。
    これは金になると思って、Twitterに痩せる部屋貸しますと書き込んだら、予約が殺到。ほぼ100%の確率で痩せられるダイエットはいかがですか?
    ●取り憑かれダイエット店
    TEL00-0000-0000
    #呟怖

  12. 見て見て
    花火みたいに燃えるのね
    貴方の浮気相手の髪って

    こんな綺麗に燃えるなら
    もっと沢山刈ってくれば良かったわ

    どうせ
    目を覚ます事なんてないのだから

    #呟怖

  13. 駅のホームで電車を待っていると
    後輩が背後に立ってくる
    「先輩、部活帰りですか?」と、毎回同じ言葉を投げ掛け一方的に話しかけてくる
    電車到着のアナウンスが流れ出したら、踏ん張らなければならない
    彼女は最後
    僕を電車へ突き飛ばすからだ
    社会人になった今でも、連れていきたいみたいだ
    #呟怖

  14. 何時からか、部屋の隅に体育座りをした青年が現れた。貧相な体と怯えた表情に最初は恐怖を感じた。
    きっかけは忘れたが、会社で腹がたつ事があり、青年に八つ当たりをしてしまった。
    ただ怯えるだけの態度に恍惚とした感情がわき
    私の中で何かが壊れる音がした。
    幽体に罵倒する日々は続いている
    #呟怖

  15. 今人気の肝試しスポットがある。
    一見すると普通の花なのだが、死期が近い人間が見るとモノクロに映るそうだ

    あるユーチューバーがライブ配信でこの花を訪れた際、モノクロに見えたそうだ
    「死ぬかも!!」と騒ぐ彼の後ろに、トラックが映りこみ
    その後、彼がひかれる様が生中継されたそうだ、
    #呟怖

  16. 夜は目を瞑らないと夢が見れないのに、何で昼間は目を開けてても夢が見れるの?
    あと、昼間の夢には必ず王子様が迎えに来てくれるの。
    今度一緒にお馬に乗って、お出かけする約束をしたの!!

    あれから20年が経ちました。
    娘はあれから目を一切閉じず、意識も戻らない状態です。
    #呟怖

  17. どんなに理不尽な事でも笑顔で応対する、腹だけが異様に膨れた女性社員がいた。
    最近みるみる腹が縮んできたので、ダイエットをしているのかと問うと
    「もう怒りを溜め込まない事にしたの」と、無邪気に微笑んだ。

    最近彼女に理不尽な対応した社員達に、次々と不幸が降りかかっている。
    #呟怖

  18. #呟怖 「この階段を上った先の洋食屋のハンバーグ、美味しいんだって」「ふーん隠れ名店ってやつね」出会い系で適当に引っ掛けた男を連れ込む。今日は程よく脂肪がのってるから楽しみだ。

  19. #呟怖

    私の愛する鬼を ヒトは殺した
    私の愛する鬼を恐れた ヒトが殺した

    私の愛する鬼は 臆病で 優しくて    
    どうしようもなくお人好しで

    私の愛する鬼は もう戻って来ない

    私は 私の愛する鬼を食べて

    ヒトを喰らう 鬼になろう

    鬼もヒトも 喰らって

    私の愛した鬼を 忘れよう

  20. #呟怖

    なつやすみはりょこうにいこうとおかあさんがいった。
    ぼくはうれしくてがんばっていいこにしてきたんだ。
    しゅくだいもやった。
    おてつだいもした。
    ねぇ、おかあさん。
    なんでせんろあるくの?
    ねぇ、おかあさん。
    きりがでてるよ?
    ねぇ、おかあさん。
    いくのやめたくなっちゃったな
    ねぇ…

  21. #呟怖

    「半分こね」
    「半分こよ」
    「上と下どっちにする?」
    「右と左どっちにする?」
    「どっちが旨いのかな?」
    「どっちが甘いのかな?」
    「じゃんけんだね」
    「じゃんけんだね」
    「ねえ」「ほら」

    「「あなたたち、じゃんけんして」」

    「「勝った方から、 半 分 こ す る か ら 」」

  22. #呟怖

    森に入るのは久しぶり。はしゃぐ娘
    「ワレワレハウチュウジンダ」
    どこで拾ったのか、牛の頭蓋骨をかぶる娘。
    「ふざけないで、捨てなさい」
    牛の頭蓋骨を強引に引き剥がして捨てると、そこには頭のない娘の身体。
    「ワレワレハウチュウジンダ」
    牛の頭がしゃべる。
    「ワレワレハ…」

  23. #呟怖

    「お薬出しておきますね」
    そう言われて渡された薬瓶は錠剤が入っていて市販薬かと目を上げると、木造の年期の入った薄暗い待合室が目に入る。
    そもそも何でここに来たんだっけ?
    診察したっけ?
    病院、だよな。
    瓶には無地のラベル。
    「1日1錠、アタリつき」
    看護婦が言う。
    「おだいじに」

  24. #呟怖

    「なんでこんなことしたの?」
    母親が頭をもがれた人形を手に子供を叱る。
    「お父さんが」
    泣きながら子供が続ける。
    「首を切るって」
    「それは……」
    会社の話だろう。

    「だから、この子をお母さんの身代わりにしたの。お父さん、お母さんをこの子だと思い込んでる。今の内に逃げよう」

  25. #呟怖

    最上階の角部屋に引っ越した。

    夜になると屋根から聞こえる足音が気になった。その内、天井裏へ足音が降り、物置にしてる部屋の押入から降りてきた様な音がする。
    「ギャッ」
    踏まれた猫の様な声を上げて天井を駆け戻る音がした。

    翌日、物置部屋の人体模型が何か動物の毛を握りしめていた。

  26. #夜という文字を使わずに夜が来たを文学的に表現してみろ
    #呟怖

    鴉が声を掛けてくる。
    「帰る時間だよ」

    薄暗がりから誰かが声を掛けてくる。
    「まだ遊べるよ」

    鴉が山へ帰って行く。
    「僕らは鳥目だから」

    暗がりから誰かが手を伸ばす。
    「僕らは良く見えるから」

    闇の手が僕の手首を掴んだ。

  27. #天狐の日
    #呟怖

    –オゥ!

    彼女が声を上げる

    –それデハ、TEN子とはtenのtailのFOXなのデスネ!

    待って。違う。いや違わないけど違う。

    十の尾を揺らし眺める天狐様の前で、僕は金髪碧眼の少女に懇願するように首を振る。

    合祀される夷神が外人だと神使の僕が苦労する。

    天狐様は楽しげだ。

  28. #呟怖

    友人は異常な帽子好きだ。

    自分で帽子を作り、
    他人にも帽子を強要する。

    なので、私は必ず自分で作った帽子を被る。

    でないと、友人の作る帽子に体を乗っ取られ、友人の様になってしまう。

    もう、何人もの友人が『いかれ帽子屋』になってしまった。

    彼らの帽子の下を、私は知らない。

  29. ‪#呟怖‬
    ‪『会釈』‬
    ‪新居に越して初めて商店街へ買物に行くとやたらと会釈をされる‬
    ‪初めて住む街なのに何故会釈をされたのか八百屋に聞くと『貴方の後ろにいる山本さんにご挨拶をしたのよ』と私の後ろを指差したので、振り向くと後ろには誰もいない…‬
    ‪確か昨晩葬儀をやっていた隣の家の表札は山本だった…‬

  30. ‪#呟怖‬
    ‪『チャイム』‬
    ‪テレビを観ているとチャイムが鳴った。‬
    ‪ 立ち上がろうとすると子供が走って行き、背伸びをしながら覗き窓からドアの外を見てから私のもとに駆け寄り『知らないおじちゃんだった…』と私に報告した。私は恐ろしくなり震えが止まらなくなった…‬
    ‪ ‬
    ‪だって私は独身の1人暮らしだから…‬

  31. #呟怖
    『忘却』
    厠で用を足していると『紙をくれ〜』と白い手が肥溜めから出てきた…
    私は『そんな糞塗れじゃ紙程度じゃ足りないから、急いで人を呼んで来て引き上げてやるからとりあえずこの紙で私の尻を拭いてくれ』と塵紙を渡し尻を拭かせて厠を後にした…
    そして50年経った今その事を思い出した…

  32. #呟怖
    『親子』
    孫娘にバッファローの頭蓋骨を与えると、はしゃいで頭に乗せて『おじいちゃん見て見て〜』と庭を走り回った…
    その姿を見ていたら、息子が小さかった頃に、殺した女房の頭蓋骨を与えた時のことを思い出した…やはり息子は頭蓋骨を頭の上に乗せて『パパ見て見て〜』とはしゃいでいた…

  33. #呟怖
    『ヒトガタ』
    我が家には【ヒトガダ】と呼ばれるモノがいる…
    ヒトガタは矢絣の着物に袴といった出立で、人と見た目は変わら無い…
    ただ、顔の前に布を掛けており必ず家の何処かに座っているだけなのだが、虫が前を通ると布の下から長い舌が飛び出して、虫を巻き取りまた布の下へと消えて行く…

  34. #呟怖 自分のロッカーの中に、猿の手が入っていた。既に四本の指が折れている。4つの願いを叶えた人間の元へ戻れと願うと、それは消えた。その翌日、最近妙に羽振りのいい職場の先輩が、両手足と首が折れた状態で発見された。

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